By | 2009年5月18日

なぜいまさら TimeMachine を使おうとしだしたかというと OS アップデート中に停電。
そして OS の挙動がおかしくなり、システムをいれなおすも変にメモリリークおこす始末。
で、環境構築しなおすはめに。めんどくさくてしたくないから TimeMachine を導入してみた。
これで安心。やっぱりバックアップは大切ね。

何箇所かハマったので、それのメモ。
実際の作業は分かりやすくまとめているサイトがあるのでそれらを見てもらえればと。

ネットワーク越しTimeMachineをセットアップ
Samba を使って TimeMachine の環境を構築する

一連の流れだけまとめとくと
ディスクユーティリティで空の新規イメージを作成。
その際に容量は 100M で作り、smb に移動した後にサイズ変更。
あとはボリュームを mac 側にマウントし TimeMachine を実行。
大体こんな感じ。
ただ言葉だけだと簡単やけどハマり所はいっぱいあったんで、下記まとめ。

  • defaults write com.apple.systempreferences TMShowUnsupportedNetworkVolumes 1

    これを Terminal.app から入力するとネットワーク越しのボリュームが確認できるようになる。

  • バックアップ用のイメージは [Macのコンピュータ名]_[en0のMACアドレス] でファイルを作ること
    このコンピューター名が /etc/hostconfig で設定している名前でなくて
    「環境設定」->「共有」で設定されている名前。
    MACアドレスは Terminal.app から ifconfig en0 とうった ether の項目。
    ちなみに : の記号は削除した12文字の英数字。
    間違えていると「バックアップディスクイメージをマウントできません」ってエラーがでる。

  • Samba はパスワードロックをかけていても問題なし。

  • Intel mac の場合は「空の新規イメージ」を作る際のパーティションを「単一パーテーション・GUIDパーテーションマップ」を使った方がいいらしい。

これであとは TimeMachine を実行すると数時間後に完了される。
あと毎回 smb をマウントするのめんどくさいので、マウントされたボリュームを
「アカウント」->「ログイン項目」にドラドロしとけば起動時に自動的にマウントされる。

あと、ふと思ったけど TimeMachine でバックアップとっていっとけば新しいマシンも
TimeMachine のデータから復元すれば新しいマシンのセットアップが速攻で終わるんじゃないかと思った。
できたら相当便利なんだけどなー。
MAC アドレスみてるからきっと無理なんだろうなとは思うけど。

参考資料

SambaボリュームからTimeMachineで復元する

追記 2009/05/18 AM 03:41

一度 TimeMachine でバックアップをとると、イメージファイルがマウントされっぱになる。
こいつをアンマウントしてやらないと次回のバックアップの開始する際に
「バックアップディスクイメージをマウントできません」ってエラーで死ぬので要注意

追記 2009/08/02 PM 07:02

「バックアップディスクイメージをマウントできません」というエラーがでて
/var/log/system.log 以下に Failed to mount disk image と出てた場合、
バックアップ先の ._[Macのコンピュータ名]_[en0のMACアドレス].sparsebundle を削除すればマウントできた。
ただし、これを削除すると Finder 上からはただのフォルダという認識になるためパーティションを
切り直した後に削除すること。
そうしないとディスクユーティリティでサイズの変更ができなくなる。
それにしてもはまり所が多くて困る。